マーケティングを学ぶ人の必需品
贈り物をいただいた時につい見たくなってしまう辞典です人に贈り物をもらって、自分では良く知らないな、と思ってこの辞典を引くと、な、な、なんとでているではありませんか。こんなケースが今まで何回もありました。そして毎回ほとんどそのブランドが見つかるのです。買った時には正直言ってこれほど重宝するとは思いませんでした。
別に贈り物をいただかなくてもぺらぺらめくっているだけで、しょっちゅう耳になじんだブランド名に出くわします。それぞれがまた読ませます。いい本です。ただ、惜しいことに旧いです。改訂がされていません。それでもこの辞典に載るくらい!!のメーカーは古い歴史があるわけですから実用には問題はないと思います。それでも改訂版が待たれます。その時はタイトルも地味な「商品名」から「ブランド名辞典」に変更してはいかかでしょう。
「マーケティング」という用語は、現代社会に氾濫しすぎていて、多くの情報を集めれば集めるほどその姿が霞のかかったものに見えてきてしまいます。そこで、皆さんにこのサイトの管理者である私が伝えたいのは、古い書籍を何か一つでも良いから読んでみて欲しいということです。マーケティングは、そのカバーする領域は広がり、時を追うごとにその重要さを増してきています。しかしながら、これまでマーケティングを研究してきた大家たちは、未だに新しいと感じることのできる視点・切り口をすでに書籍の中で示してくれています。新しい情報を集めることは言うまでも無く重要です。しかしながら、本当のマーケティングの基礎を身につけたいのであれば、図書館へ行ってこれまで沢山の書籍を残してきてくれたマーケティング先駆者達の成果を読んでみてください。温故知新、必ず新鮮な何かを掴めるはずです。
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